UARTフエール こと シリワレール 実装完了
先日、4chのUARTをI2CまたはSPI経由で増やすことができる基板について記事を書きましたが、基板や部品が揃い実装してみました。小さいです。
現在は写真のようにRaspberry Piに接続して動作確認をしようと考えています。Raspberry Pi、治具としてとっても便利です。
なお基板の名前は『UARTフエール』(@ienaga045さん命名)になりました。『シリワレール』(@cronos_svさん命名)と呼んでいただいても問題ありません(笑)。
※その後、Raspberry Piで認識させることができました。
コメント
コメントする
- 匿名でのコメントは受け付けておりません。
- お名前(ハンドル名可)とメールアドレスは必ず入力してください。
- メールアドレスを表示されたくないときはURLも必ず記入してください。
- コメント欄でHTMLタグは使用できません。
- コメント本文に日本語(全角文字)がある程度多く含まれている必要があります。
- コメント欄内のURLと思われる文字列は自動的にリンクに変換されます。
- 投稿ボタンを押してエラーがでなければ、投稿は成功しています。反映されるまでには少し時間がかかります。