MAXIIとMAXVの比較

オートパイロットシステムTinyFeatherでは、CPLDとしてAltera MAXII EPM1270T144C5N(1270LE 144TQFP)を載せています。現在はMAXIIに比べ性能が向上したMAXVも入手が良くなってきているようなので、MAXIIをMAXVに置き換えられるよう、基板の一部を再設計してみています。特にMAXVに変更することによって、内蔵されているユーザフラッシュ(UFM)の書き換え回数がMAXIIが100回であったのが、MAXVになると1000回まで保証され伸びていることが僕にとっては魅力です。またMAXVの方がお安いです。

さて変更するにあたって、MAXII(EPM1270T144C5N)とMAXV(5M1270ZT144C5N)とが、どの程度ピン互換性があるのか調べてみました。以下のシートのとおりですが、結果からいうと11番ピン, 78番ピンがMAXIIがIOであったのがMAXVではGNDIOに変わっています。

その他としては、MAXVがVCCINT=1V8であることに注意すること、JTAG端子はVCCIOでH/Lレベル決定しているので特にMAXIIから移行する際に注意しなくてよいこと、が比較した成果として重要でした。

June 22, 2013 23:59 fenrir が投稿 : 固定リンク | | このエントリーを含むはてなブックマーク | この記事をdelicious.comでブックマーク

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