Eagle Standard Edition
PCBCADソフト、つまり基板設計ソフトのEagleですが、無償版を使っていて気に入ったので、約2万円で製品を無償版からNon-Profit Standard Editionにアップグレードしました。
これでLayerの2と15が使えるようになり、今まで使えた1と16をあわせて4層使えるようになりました。同時に基板の最大サイズも80*100から160*100になり、より大きい基板が作れるようになりました。
現在発注先として考えているのが、PCB-Poolというところなのですが、ここはEagleのファイルに直接対応していて6層までつくれるようなので、またOLIMEX感覚でより高度な基板がほいほい作れそうな気がします。
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