Freescale 加速度計

研究の関係上、慣性センサの収集が趣味(笑)になりつつあるのですが、新しいものを見つけたのでサンプルを年末にオーダーしてみました。届いたので記事にしてみます。

今回のものはFreescaleの製品で、1パッケージで3軸の加速度が検出できるMMA7260Qというものです。スケールが6G/4G/2G/1.5Gの4段階切り替えができるので、アプリケーションにあわせてダイナミックレンジを適切なものにとることができます。現在3軸の加速度計で性能評価をしているのがSTMicroLIS3L02AS4なのですが、そちらが6G/2Gの2段階なので、それよりも高度なことができそうです。

年明けは3回程飛行機を使って実験する予定です。とりあえず次回の実験は前回の機材(1号機)に加えて、2号機(CRS03 + ADXL311(202のアナログ出力版、秋月で800円) * 2)という構成で行くつもりです。今後データは取れるだけ取りたいと思っていますので、どんどんセンサが増えていくことでしょう(笑)。

※A/D変換ユニットに使っていたEZUSB(AN2131SC)が完全にディスコンで入手難になってきたので、現在新たに68013A(FX2LP)で似たようなものを作っています、お楽しみに。
その後、USB-ADC2の記事を書きました。

January 04, 2006 23:59 fenrir が投稿 : 固定リンク | | このエントリーを含むはてなブックマーク | この記事をdelicious.comでブックマーク

コメント

はてなdeメモのodawaraです。
私もMMA7260Qにはかなり期待してます。4段階切り替えを利用することで、歩行系ロボットで状態に応じて感度を切り替えられるのではないか…なんて考えているのですが、どうでしょうか(^^;
レビュー楽しみにしております。

Posted by: odawara : January 6, 2006 10:39 PM

コメントどうもです。
色々比較ができるような形で評価をしてみたいと思います。ところでですが、straw-berryさんのところでGPSモジュール再入荷していましたね。

Posted by: fenrir : January 8, 2006 12:20 PM

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