衝撃画像

このあいだ無事に地球に帰還したスペースシャトル ディスカバリーですが、24時間の延期に加え、2回の着陸延期を経てようやくエドワーズ空軍基地に着陸しました。聞くところによるとできるかぎり着陸を延期して、なんとかしてケネディ宇宙センターのほうに降ろしたかったという話もあります。理由はこの衝撃画像をみれば理解できるかと。

Shuttle_Carrier.jpg
親子飛行?(写真は© NASA)

スペースシャトルのねぐらはケネディ宇宙センターですから、降りてしまったエドワーズ空軍基地から何らかの方法でケネディ宇宙センターに運ばなければなりません。ということでジャンボジェット(747の短胴機)にくっつけて輸送します、って豪快すぎる。Airbusで航空機の胴体等の輸送に使っているベルーガよりも大胆ですね。
詳しい説明はwikipedia『シャトル輸送機』をどうぞ。動画もありますよ、衝撃です。

August 12, 2005 00:25 fenrir が投稿 : 固定リンク | | このエントリーを含むはてなブックマーク | この記事をdelicious.comでブックマーク

コメント

へ~。エンタープライズでの実験のときにこうやってたのは知ってましたが、今でもこうやって運んでるのね。
よく考えたら他に方法もなさげだし^^;

Posted by: あおき : August 12, 2005 12:44 AM

こんにちは.
どうやってケネディまで戻るか疑問でした.
こうやって帰るのですね!
衝撃です.

Posted by: kensuke : August 13, 2005 12:44 AM

水平尾翼のtipにある安定盤は,ペイロードの影響による後方気流の影響を打ち消すためにつけているんかな。。。って思ったりします。でも,これ操縦するパイロットも勇気いるでしょうねぇ。

Posted by: rui : August 14, 2005 12:12 AM

fenrirです。山に現実逃避していたせいで、コメント遅れました。

>kensukeさん
驚きですよね。なんというか、本当に豪快。

>ruiさん
NASAのFact sheet( http://www.nasa.gov/centers/dryden/news/FactSheets/FS-013-DFRC.html )によると"to enhance directional stability."とあるので、流れを綺麗にするのに一役買っているのかもしれません。あと重心位置が通常よりも上方にくることも関係しているのではないかな、と睨んでいます。パイロットは片翼がもげても飛んでいられる(笑)ような超エース級なのかもしれません。

Posted by: fenrir : August 17, 2005 12:07 AM

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