プロダクトには名前を!!
忙しさを理由にするのはよくないことですが、行ってみたかった「ニコニコ技術部関西勉強会」。やはり不在通知Pさんは流石です。あまりにもツボだったので記事にしてしまいます。
中盤から腹筋が(大笑)Super Sylphideに足りないのは、間違いなく『萌え要素』ですね。 誰かに絵でも頼みますか (元ネタにもパロディがあって、そっちは萌えでしたが)
コメント
>酔漢さん
おっさんホイホイ的(笑)には萌えは重要じゃないのかもしれません。ポチッとなボタン(こちらも機能はご想像におまかせします)あたりが的を得ているのではないか、と。そういえば、周囲には元ネタを知っている人が少ないのがちょっとさびしいのです。
コメントする
- 匿名でのコメントは受け付けておりません。
- お名前(ハンドル名可)とメールアドレスは必ず入力してください。
- メールアドレスを表示されたくないときはURLも必ず記入してください。
- コメント欄でHTMLタグは使用できません。
- コメント本文に日本語(全角文字)がある程度多く含まれている必要があります。
- コメント欄内のURLと思われる文字列は自動的にリンクに変換されます。
- 投稿ボタンを押してエラーがでなければ、投稿は成功しています。反映されるまでには少し時間がかかります。
萌えはいまいちついて行けないなぁ。漫画、アニメの要素としては分かるんですが。
Posted by: 酔漢 : September 1, 2008 08:15 AMシルフィードは、知っている人には十分すぎるインパクトがありますので、あまりごてごてと名前をつけると却ってインパクトが小さくなるかもしれません。
「それがどうした機能」は、是非欲しいですが。いや、どんな機能を考えているかは、ご想像にお任せします。