ビープ音で『カエルの歌』 (Windows版)

最近『どう書く.org』を見るのが面白いです。

そこで目にとまったのがビープ音で、カエルの歌を演奏するというもの。皆さん、様々な言語で挑戦されています。Rubyで音をどう鳴らしているのか興味があったのでコードを見てみたところ、残念ながら*NIXにしかないビープ音を鳴らすコマンドbeepを利用していました。

これではM$のWindowsでは実行でできません。仕方がないので、Windowsでも実行できるようにビープ音を鳴らすWin32APIのBeep関数(引数として周波数と時間)を呼び出してみることにしました。こんな感じでいけます。

require 'Win32API'
$beep = Win32API::new('kernel32', 'Beep', ['i', 'i'], 'i')

FREQ_TABLE={ ?c=>262, ?d=>294, ?e=>330, ?f=>349, ?g=>392, ?a=>440, ?b=>494, ?r=>39999}
def play(mmf)
    mmf.each_byte{|c| $beep.call(FREQ_TABLE[c], 500)}
end
play "cdefedcrefgagfercrcrcrcrcdefedcr"

ちなみにマイコン関係をいじっていると、たまに音声処理をしたくなることがあります。そんなときに一定周波数の音声波形が欲しくなることがあるのですが、そんなときはRuby経由でWin32APIのBeep関数を呼び出すのが手ごろそうですね。

August 08, 2007 22:25 fenrir が投稿 : 固定リンク | | このエントリーを含むはてなブックマーク | この記事をdelicious.comでブックマーク

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