スキーのリフト券
最近スキーに行きたくて仕方がありません。実は先週末もスキーに行っていたりしたのですが…。今回のそのスキーのリフト券についてのどうでもいい話です。
スキーに行くと、必ずリフトに乗りますね。リフトに乗るためにはリフト券が必要です。IT技術の進歩のおかげかどうかはわかりませんが、かなり昔にあったような紙のチケットを見せて乗る、ということはほとんどなくなりました。
ではどうなったかというと、JRのスイカと全く同じで、改札装置にリフト券をタッチ・アンド・ゴーします。おそらく仕組みは両者とも同じで電波を出す半導体がなかに入っていて非接触で通信しているのでしょう。とにかく触ればいいのです。
ここで問題となるのがリフト券をどこにしまうかです。リフト券売り場にいくと、リフト券ホルダーなるものが売られていて、これを使えばリフト券を腕章のように取り付けることができ、改札装置にリフト券を接触しやすくなります。ところがスキーをしていると、こいつがずり落ちてきたりしてちょっと厄介です。そこで考えました、リフト券の保管場所を。
その場所は、グローブの中。リフト券はだいたい掌に入るくらいの大きさです。従ってグローブの中にいれてもはみ出ません。甲側にいれておくと腕章タイプのものよりも苦労せずにタッチできます。是非皆さんも試してみてください。
コメント
>とみ
野沢楽しかったね、また行こうね
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甲側にリフト券ホルダつけたグローブがあるくらいだからね
しかし旧来の見せるただの紙には使えないか
先日友達が安いホルダがちぎれて(奇跡的に見つかったけど)
Posted by: とみ : March 18, 2006 04:06 AMそれを見て俺はがっちりしたホルダを買いました