March 27, 2008秋月GPSモジュール@4800円秋月電子でGPSモジュールキットが売り出されたとのことなので、早速購入しました。単価4800円と、なかなか手頃な値段です。
上の写真を見ていただければわかるかと思いますが、GPSモジュールを分解してしまいました。もともとパッチアンテナ付きの一体型モジュールとして売られていたのですが、中身が気になって仕方がなかったのです(笑)。分解後はパッチアンテナ付き金属ケースとモジュール基板の2つの部品に分離します。 秋月の商品広告に謳っている通り、GPSチップメーカでは有名どころのSiRFが載っています。型番はベースバンドがGSP2e/LP-7456(QFP)、フロントエンドがGRF2i/LP(QFN)を使っていました。以前、Novatelのsuperstar2でベースバンド信号を取りだす方法を示しましたが、BGAのチップではなかったのでそれと同じことができそうです。つまりはソフトウェアGPSの母体と成りうるモジュールで、分解した甲斐がありました。機能ブロックごとに注釈をつけるとこんな感じになります。
ベースバンド信号はフロントエンドとベースバンドの2つのチップの間を走っていると思いますが、データシートをよく確認してから判断をしたいと思います。ちなみに分解の方法ですが、以下の写真において赤丸がついた部分の半田をなんとかすれば基板の表側と対面することができます。僕は『SMD取り外し』で紹介した低融点半田を活用しました。
全部で5箇所です。まず外側3箇所についてはずした後、中央の2つの小さい赤丸(パッチアンテナの給電線とケースにつながっている)を同時に温めて分離させることができました。 ※その後、中間周波数抽出を試みました。 コメント
はやっ!もう購入してばらしたのですね(笑 早いですねぇ。 >まやさん >odawaraさん やはり買いましたか! >hajimeさん このGPSはDGPS(SBAS)が使えるそうです。 >ノンノさん コメントする
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