August 18, 2011

AC100Vの工作用ケース

最近の省電力ブームもあってか、AC100Vの電子工作が増えているような気がします。僕も以前、XBee搭載の電力計を作ったことがありますので、先見の明があったということでしょうか(笑)。

それはともかく、なんといってもAC100Vは危険であり、できることなら僕も二度とかかわりたくない思いをしました。工事をするには法定資格が必要なことからもその危険性は明らかです。AC100Vを扱う電子工作であれば、少なくともしっかりとししたケースを用意すべきだと思います。以前の電力計では、エコワットという既製品を分解し、そのケースを利用することで解決しました。

しかしながら、エコワットのケースは小さく、多くのものが詰め込めません。実際、以前の電力計ではリレーを搭載して、外部から電源のON/OFFをできるようにしたいとも考えていたのですが、リレーが収まらず断念しました。そこでより使い勝手のいいケースがないか、探してみることにしました。

僕の回答は、コンセントの露出ボックスというものです。一般の家屋で壁などにコンセントが埋め込めない場合に、電源を引き込んでコンセントの端子を供給している箱のことです。

AC100Box_assembled.jpg

スペースがエコワットのケースよりもかなり広い上、コンセントなどが標準部品として供給されているのがとてもよいと思います。また裏面に穴が開いているので、電線等を引き込んだり引き出しやすくなっているのも便利です。

AC100Box_deassembled.jpg

ここで紹介したのはパナソニック電工の製品です。上の写真はパーツごとに分解したもので、型番はWVC7101W(ボックスとその前面外枠)、WN1101SW(コンセント端子)、WTF3111W(化粧パネル)、 WTF3710K(固定用枠)です。パーツの接続にネジはなく、パチパチとはめるだけで組みあがるのも気に入っています。

22:29 fenrir が投稿 : 固定リンク | | このエントリーを含むはてなブックマーク | この記事をdel.icio.usでブックマーク | トラックバック
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