April 23, 2007Super Sylphide 進捗状況(3) -- サーボ用基板オートパイロットシステム Super Sylphideですが、サーボとのインターフェイスをなす部分を作りました。実はこの先にFPGAがあって、そちらの方が本当の意味でサーボとのインターフェイスを担当するので、単なるサーボ用基板という名前にしておこうかと思います。
何のことはない、バススイッチ、5Vと3.3Vの双方向レベルシフタ(FPGAが3.3V)、あとC8051F530が載っているだけです。C8051はサーボの8chのパルス幅を監視し、オートパイロットがフェイルした際に手動に切り替える用に載っています。 Eagleの回路図と基板アートワークを置いておきます。詳しいことが知りたい方は是非見てみてください。Olimexで製造できるよう10milルールで作成してあります。 ※その後、DSPによる開発がスタートしました。 コメント
あれだ、やっぱりスーパー・シルフを名乗る以上は後ろ向きに飛んだりするのですか?(くどい) Posted by: 酔漢 : April 24, 2007 12:33 AM>酔漢さん コメントする
|
スポンサード リンク
|