ASIMOとの遭遇
秋葉原で散策していたところ、生ASIMOに初めて会いました(某万博では多忙でそれどころではありませんでした)。『アキバロボット運動会2006』という企画だそうです。お客さん大入りでしたが、子供より夢中になるお父さんの図が至るところで見受けられておかしかったです(笑)。ちなみに僕がロボを作るとしたらタチコマ作りたいですね(日産に先を越されましたが…)。
コメント
>odawaraさん
お父さん世代はどのあたりなんでしょうか。意外とトランスフォーマーとか?あんまり時系列よくわからないもんで…。
せっかく考えたのならタチコマ作ってしまいましょうよ!!某DARPAの人たちが買いに来ると思いますよ。その場合は予算無視でよいのでは(笑) そういえば攻殻新しいのやるらしいですね。
トランスフォーマーですか。それ、微妙に我々の世代のような気が…。今のお父さんの世代(30~40くらい)だと、マジンガーZとか鉄人28号ではないでしょうか。それぞれ、Wikipediaが参考になります。
タチコマ、DARPAの方々が来られるなら作らないと!(笑)しかし日本でDARPA用に機体を作るといろいろ危ないような気がするのですが、大丈夫でしょうか…。なんか黒服の怖い人たちがやって来そうで…。
攻殻の新作は期待ですねー。
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生ASIMOよいですねぇ。
Posted by: odawara : November 7, 2006 12:06 AMこういうロボットって、子供よりもそのお父さんが興味を示しますよね。お父さんの世代がロボット全盛だったのはずなので、その影響でしょうか。
そして、われわれの世代といえばタチコマ(笑)研究室時代に助手と真剣に検討しましたが(間接や、足回りの機構まで)、アクチュエータの数が多すぎてコストパフォーマンスがよくないという結論に至りました。でも作りたいね、と言っておりましたが(笑)