Rollei & Pentax 修理
9月に山(北アルプス、折立->黒部五郎->槍->穂高->上高地の予定だったんだけど、悪天のために黒部五郎->笠->新穂高に変更)へいったときに、黒部五郎の頂上付近で風速35m/s以上の暴風&雨にやられて、PentaxLXが若干逝ってしまいました…。でもさすがはLX、露出計が若干(+1/3EVほど)狂っただけだった。でも、定期点検ということもかねて、修理に出し、今日が受取日。久々に自分のカメラが戻ってくると思うと、けっこううれしい(でも修理代はらわなきゃなぁ…、1万3000円程度…(涙))。
あと、8月にサークルの夏合宿で北アルプス(新穂高->槍->上高地、2泊3日)にいったときに実はRolleiの80mmを川に落としていて、それの修理を頼んだところ、今日見積もりがきました。なんと2万7500円、高い…。でも気に入っているレンズなのでしょうがなく出します、修理代。あぁ、なんで落としたんだろう…。本体が無事だったのが不幸中の幸いってやつですか(本体はディスコンになっていて、露出計の部分は修理不良&本体のオーバーホールでも10万+3ヶ月くらいかかる)。
維持費(持ち主のミス&天災を維持費に含めいていいのか??)がばかにならん、自分のカメラ。
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