July 07, 2004

組込みシステム開発技術展

esec_logo.gif

東京ビックサイトで7/7~7/9の期間で開催されている組込みシステム開発技術展に行ってきました。学生禁止なので、会社員として行きました。別に学生お断りにする必要はないと思うのですが、商談ベースのイベントなので、あたりまえのことながら名刺は必要です。

目当ては卒論のテーマ『超小型航空機の位置および姿勢の同定』で使用するための小型組み込みボードの物色。ようするにできるだけ小さくて、できるだけ高性能なチップを積んでいるコンピュータボードを探しに行ったのです。

ICOP-6082_b.jpg
結果、いいのがありました。iCOPという会社のVortex86-6082という製品で、x86互換CPU(Vortex86 166MHz)を積み、サイズは100×66mm、重さ80g。x86ということでOSを搭載するとしても選択の幅は広く、FPUも積んでいるので浮動小数点演算もいけます。すばらしい。

あとはLANTRONIXWiPort。これはXPortというLANとシリアルをつなぐ極小デバイスの無線LAN版です。若松通商のブースもあり、会場特価ということで本体のみは15,800円で売られていました。欲しい!!

その他の収穫も色々とありました。物的にはルネサスのカタログといったまじめなものや、マウスパッド、小型電卓、おもちゃなどをもらってきました。大満足な一日でした→A氏ありがとうございました。

23:59 fenrir が投稿 : 固定リンク | | このエントリーを含むはてなブックマーク | トラックバック
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コメント

はじめまして、いつもこのblog見させて貰ってます。

卒論のテーマに興味があるんですが、超小型航空機とはどの程度の物を想定されているんでしょうか?
また「超小型航空機の位置および姿勢の同定」と言う事で、フライトロガーのような物をイメージしているんですけれど、どうなんでしょうか?
よろしければ、教えて頂けますでしょうか?

Posted by: satromi : July 8, 2004 12:38 PM

興味を持っていただいてありがとうございます。
質問に答えさせていただきますと、超小型とは電動模型飛行機サイズ(スパン長1m程度)を想定しています。
フライトロガーとのことですが、まさにそのとおりです。本当は様々なアルゴリズム(ファジィやニューラル等)を載せるためのテストベットとなるようなオートパイロットシステムの作成を目指しているのですが、今年は卒論という限られた時間の中で消化する必要があったため、テーマを位置・姿勢の推定にとどめました。制御は翌年以降行いたいと考えています。
資料ができあがり次第、色々と公開していく予定ですので、今後もよろしくお願いいたします。

Posted by: fenrir : July 8, 2004 03:29 PM
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