May 25, 2004

全翼機

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今年もまた5月祭がありますが、それにむけてR/C飛行機を作成しました。写真の赤いやつを含め、2台つくりました。

全翼機とよばりれるタイプの飛行機で、尾翼がなく、全体が一枚の羽で構成されています。
普通の飛行機に尾翼があるのはかっこいいからというわけではなく、あれでバランスをとっているのです。従って、この全翼機、ちょっとした工夫をしないとうまくバランスがとれません。詳細な解説は別のページにゆずりますが、簡単に説明すると1枚の羽で主翼と尾翼の両方の働きをするような絶妙なカーブの翼(S字キャンバー)を採用することによって、バランス問題を解決しています。

部品の点数がないので、このタイプの飛行機は電子部品を除けばハンドメイドでつくることができます。実際今回も手作りで、材料の発泡スチロールをニクロム線カッターで切ってつくりました。翼、というか本体ができたら、あとは模型飛行機のレシーバ(電波受信機)、アンプ(増幅器)、サーボ(舵を操作する動力)、モーターを組み込んで完成です。

宣伝ですが、5月祭当日はこれらの展示に加え、ライト兄弟のフライヤー号のシミュレータが体験できます。興味がある方はどうぞ、場所は工学部7号館です。

22:08 fenrir が投稿 : 固定リンク | | このエントリーを含むはてなブックマーク | この記事をdel.icio.usでブックマーク | トラックバック
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