カッティングシートをステカでカット、自動車のパーツクリーナーを吹き付けてから乾く前に基板へ貼り付けています。塗装のマスキング用途のシートを使うと、粘着力がほどほどで基板に使いやすいと感じました。
リフローはホットプレートで目視&手動、という訳でできるだけ部品を片面に配置し、残りをちまちまと手付けしています。
>kankiさん
コメントありがとうございます。最近のカッティングシートは結構精度がでるようですね。QFPの0.5mmピッチでもできるという話を聞いたことがであります。あと片面配置は省スペース、軽量化が至上命題の僕としては、ちょっと辛いです。
もういっそのこと簡易リフロー炉作っちゃえばどうですか?
自分も今、パンがすぐに黒焦げになると人気(?)のオーブントースターを
PCと接続するタイプのリフロー炉に改造している最中です
ヒートガンの半分くらいの値段で済みそうですw