コメント: 『システム同定による小型無人航空機の飛行特性の取得』

おめでとうございます。
これから、こういう関係もぼちぼちやって行きたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします!

投稿者 : March 25, 2010 11:14 PM

>よ さん
そちらこそ、おめでとうございます。今後ともこちらこそよろしくお願いします! おそらく信号処理でこういう問題が関係あるんですよね、適応フィルタとか。

投稿者 fenrir : March 26, 2010 12:15 AM

いつもブログよませていただいています。
をを、すばらしい。早速ダウンロードしました。

投稿者 かみやん : March 26, 2010 01:34 PM

>かみやんさん
興味をもってくださり、ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!!

投稿者 fenrir : March 27, 2010 04:32 PM

おめでとうございます。

投稿者 Takeyasu : March 28, 2010 03:08 PM

>Takeyasuさん
ご無沙汰しております、ありがとうございます。またGPS関連も色々といじってみたいと考えています。

投稿者 fenrir : March 29, 2010 08:24 AM

ご無沙汰しております。odawaraです。

そして、博士号取得おめでとうございます!
PDFがかなりのボリュームで読み応え十分ですね。うれしい限りです。心して読もうと思います(笑)

投稿者 odawara : March 29, 2010 06:45 PM

博士号取得おめでとうございます。

MTOW2kgの機体ですか。モデルが安定せず大変だったでしょう?寒いと推力が出なかったり。
でも困難な実験あっての工学部ですよね。

投稿者 kenta : March 29, 2010 08:55 PM

博士号取得おめでとうございます.200ページ超の論文圧巻ですね.超小型に類するUAVの同定はさぞかしご苦労されたのではないかと思われます.ざっと読んで,慣性能率の実測や恒温槽を使ったセンサーのキャリブレーションなど懐かしい限りです.得るものは十分に習得した充実した学生生活だったことだと思われます.今後の活躍を期待しております.できることなら,今後の進路を個人的に教えていただけないものでしょうか?

投稿者 ya10 : March 30, 2010 08:32 AM

>odawaraさん
ありがとうございます。odawaraさんところ、更新が止まっているので何かあったか!?、とか思ってしまったのですが、生存確認(笑)ができてほっとしています。Make:とか行かれるようでしたら、またお会いしましょう

>kentaさん
ありがとうございます。『モデルが安定とない』、まさにそのとおりです。制御がなぜPIDで旨くいってしまうのに、その逆はこんなにも苦労しなければならないのか、という感じでした。
やはり実験と理論、両方やらないと工学的な価値はだせないと思います。シミュレーションのみで終わらなかったことが一番の売りだと思っています。

>ya10さん
ありがとうございます。計測など細かい作業の積み重ねが重要だがその部分は研究としては評価されない、という悲しい事実がありますが、手抜いていないぞ(笑)、と主張するために色々と盛り込んでみました。とても充実した学生生活だったと思います。
あと今後の進路ですが、現在調整中です。もし何か良いお話でもありましたら教えてくださると幸いです!

投稿者 fenrir : March 30, 2010 01:15 PM
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