うらやましい!僕も一度やってみたかったんです。
しかし…そうなんですよね。画像の生データって実はものすごいクロック&スループットが必要なんですよね。記録するのは、SDRAMにがんばるとして、問題なのはその後ろです。USBやSDで流すにはスループットが足りないし、だからといってH.264とかJPEGで圧縮できるかというと、そういう訳にもいかず…(さすがに大規模すぎる…)以下省略。
あ、画像処理モジュールを同僚が作っていたときがあるのですが、見事にCCDを静電破壊していました。CCDとかCMOSセンサは静電気に弱いのでご注意ください。
そして、動いたら教えてください!ほしい!(笑)
>odawaraさん
モジュール自体は最大15fpsで流してくるようですが、はじめから動画はあきらめて静止画狙いです。時刻に同期した高解像度空撮写真が欲しい(使い道はご想像くださいね)ので、遅いSDのためにSDRAMで受ける感じですかね。浅草○研の製品を横目に見つつ頑張りたいと思います(笑)
H.264もいつかやってみたいですね。StratixとかVirtex用意しないと厳しいのかなぁ
なるほど。ずっとSDRAMに書き続けて、トリガで撮影を止める方法ですね。それだと高解像度のメリットが大きいですねぇ。
H.264はちょっと見たことがありますが、大変そうです。まだ専用LSIが必要な分野だと思います。2年位するとFPGAに普通に入ってしまうんでしょうが(笑)
>odawaraさん
でかいSRAMやFIFOが安く簡単に手に入ればいいのですが、メモリ関係の部品はPCがメインストリームのためSDRAMです。少し探してみましたが、H.264のフリーIPコア見つかりませんでした、残念です。