はやっ!もう購入してばらしたのですね(笑
私も気になっていましたが、GPSの使い道がないので購入せずにそのままです(^^;
早いですねぇ。
いきなりばらしてるってことは、試用してみる予定は無しですか?(笑)
>まやさん
こういうのは(気持ちが)熱いうちに叩かないと(笑)。インターネットを徘徊していると、どうやら最近の電子工作ではGPSロガーを作るのが局地的に流行っているようで、秋月でも取り扱い始めたのではないかと思います。トラ技の古野電気さんの特集もあったとですし、流行に乗ってみては?
>odawaraさん
いえいえまだ壊していませんよ、でもまっとうな使い方にはならないでしょうね(笑) 予定としてはまず同軸ケーブルでもつけてアンテナを取り替えられるようにします。そしてベースバンド信号をUSB経由で取り込んで、PC上のソフトウェアで測位をできればいいかなと思っています。
やはり買いましたか!
最近私はポータブルカーナビのNV-U2買ったんですが。
これはばらした方がいいのかな(笑
GPS見るために
>hajimeさん
もちろんです。なんならかわりにバラしてあげますよん(笑)
このGPSはDGPS(SBAS)が使えるそうです。
2台使ってもっと精度を上げられたらよいのですが・・
>ノンノさん
安い受信機についているDGPSはおまけ機能のようなものですから、劇的に性能が改善することは期待できませんね… ベースバンドを自前でうまく処理できれば搬送波測位でcmオーダーが出せますが、とっても大変です
初めまして。
初心者なので、ばかな質問ですが
秋月のkitの場合、TTLレベルでデータが
とれるような気がしていたのですが
この方法をとる理由を教えてもらえないでしょうか?
(秋月GPSの位置データをATMega128Lで使いたいと
考えています。)
>segaさん
こちらで提供している秋月GPS関連の情報は、『どのようにしてGPS受信機が出力したデータを使うか』ではなく、『GPS受信機を自分の手で作ろう』的な情報なので、あまり一般的なことはしていません。前者であれば仰る通り分解せずに取り出せる情報でいいのですが、後者では更に低レベルな処理前の信号を取り出して観測する必要があるので、分解をしています。
秋月GPSモジュール@3500円(RS232Cレベルコントローラ内臓、内容はGPSモジュールと6ピン接続ケーブルのみ、商品コードM02711)が売り出された。signal detection better than -160dBmと4800円のものに比べ比較にならない高感度。現時点の最高感度のひとつ?。秋月の説明書ではNCとなっているピン番号5、6からLVTTLの入出力も出ている。消費電流は、秋月説明書では5Vで180mA。単三3個で、aquisition時は180mAであるが、120mA、60mAでの動作が多い。WebではFlash versionとの記載もある。解体・改造新書が欲しいところ。何となく他のGPSに比べて初期の測定データーの変動が大きいように感じる。60mAの安定動作ができないものか?バラしていただける方がいらっしゃったら一個提供しますよ。
>Kataさん
情報ありがとうございます。興味はありますが、まだ4800円の方が完成していないので、何かするとしてもそれが終わってからですね。