ふぅむ。また面白そうなものを...
CPUはファミコンから引っこ抜いて使うとかね(←完全互換じゃないので要注意)。
FPGA使うならフリーのIPコアがあったはずです。
ファミコンは6052のカスタムチップだったみたいですね。6052はレジスタの構成が特殊でアセンブラでプログラムが組みやすかったみたいです。
本の付録CDについていたPCBデータから基板もおこせるんで暇になったら(いつ!?)色々とやってみたいと思っています。FPGAの方が簡単かもしれないですが。
>ファミコンは6052のカスタムチップだったみたいですね。
はい.なんでも6502とAY-3-8910(...わかるぅ?)を一緒にして一部の機能をオミットしたカスタムチップだったとか.リコーで作ってたらしいとか,いろいろウワサを聞いたものです.
>FPGAの方が簡単かもしれないですが。
今やるならそうでしょうね.チャレンジしてみる?