無線LANの設定 SSID:001601104302 コンセントさすだけ クライアント側(4台)の手順(1)-ビデオカメラの接続 LANの設定 (IPアドレスを192.168.0.11〜14) 11 -> S 12 -> TR 13 -> Mano 14 -> FE ウィルスバスターを切る カメラ側の設定でプログレッシブモード ワイド端になっているか確認(ズームの設定) カメラの高さを(レンズの中心が)1mにくるようにする カメラをFirewireで繋ぐ カメラの較正手順 フィールドの中央に4mの棒を立てる 較正用プログラム(WDS01.exe)を立ち上げる テレ端にする(ズームの設定) マウスのポインタを画面の中心(360,240)に持ってくる その部分に棒の先端がくるようにカメラを動かす サーバ側の手順(1)-LANの準備 LANの設定 (IPアドレスを192.168.0.10) 10 -> Naru 機体側の準備 機体ボードと本体の接続 OUT 2 -> エレベータ 3 -> スピコン 4 -> ラダー 受信機と機体ボードの接続(加速度計を前に) 羽をつける(3箇所で固定) サーバ側の手順(2)-プロポの接続 USBシリアル変換ケーブルの接続 その先にトレーナー信号変換ボックスの接続 さらにその先にプロポの接続 サーバ側の手順(3)-プロポとの接続確認 プロポの電源を入れる ハイパーターミナル([プログラム]-[アクセサリ]-[通信])をパソコン側で立ち上げる その際の"接続の設定"は名前は適当、次のダイアログボックスでの"接続方法"はUSBシリアル変換ケーブルに割り当てられたCOM(数字)([マイコンピュータ]-[(右クリック)プロパティ]-[ハードウェア]タブ-[デバイスマネージャ]-[ポート(COMとLPT)]-[Prolific USB-to-Serial Comm Port (COM(数字))]で調べられます)を選択、さらに次のダイアログボックスでは"ビット"を9600、"データビット"を8、"パリティ"をなし、"ストップビット"を1、"フロー制御"をハードウェアに設定 キーボードのリターンを叩いて$が帰ってくればOK もしCOMポートの番号がかわっていれば、サーバ側プログラムのpsv.cppの123行目のPropoHost propo(数字);をその番号に変更し、コンパイルしなおす サーバ側の手順(4)-サーバ側プログラムの実行 サーバ側プログラムを実行する クライアントの手順(2)-クライアント側プログラムの実行 カメラの電源が入っていることを確認し、プログラムを実行する 立ち上がった後にでてくるダイアログボックスで以下の設定をする 写真のとおりの設定をする(パソコンの名前ではなく、置いている場所によって番号が設定されるので注意!!) サーバ側の手順(5)-ライアンとからの接続の確認 クライアント側の接続が成功すると画面に接続が成功したパソコンのIPアドレスが表示されるので4台分表示されるまで待つ しばらく経っても4台分表示されない場合はどこかがおかしいので手順を再確認すること(特に無線LANの接続先を確認のこと) 最初50フレームは位置を捕捉しているので遅い いざ飛ばす 飛ばす前、飛行機は動かして投げる人は動かないようにがんばる 投げる はじめは手動で飛ばす 自動で飛ばす方法はプロポをTRAINERモードにする *おまけ プログラムを機体ボードに書き込む場合は電源を一度切断し、 機体ボード上のジャンパピン2個(JP2,JP3)を接続状態にして、CON14に専用シリアルケーブルでPCを接続する 電源を再投入 ROM書込みプログラムでプログラムをPCから機体ボードに転送が成功した後、電源切断 ジャンパピンをオープンの状態に戻したあと、電源を再投入して完了