はじめまして、tiger22と申します。
8月からマイクロヘリのブログを始めまして、このたびTurnigy 9Xを購入したことから、いろいろ調べていてこちらに辿り着きました。
とてもおもしろい記事でしたので、ついうっかり無断でブログに載せてしまいました。お許し下さい。
今後ともよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
>tiger22さん
Turnigyですが、なかなかまとまった情報が少ないのが珠に傷ですね。マニュアル等まとめていただいてありがとうございます。
fenrirさん、こんばんは。
turnigy 9xにSpectrum DM9 moduleを乗せてSpectrumコンパチの送信機にしたいと思って調べています。調べれば調べるほど、おもしろいですね。
fenrirさんのやってらっしゃることは、文系の私には難しすぎてわかりませんが、エアドローンには興味ありありです。(^O^)
turnigy 9xはおおっぴらに扱わない方がよいのでしょうが、こんな面白いモノはそうそうないですから、ブログで少しづつ取り上げて行こうと思っています。
>tiger22さん
コメントありがとうございます。結局僕はFrSkyの技適が通っているモジュールを載せて合法化することにしました。今回のプロポの件も含めてですが、面白いですよねー、海外製品!
データレートはどれくらい必要でしょうか?
アマチュア業務の条件を満たす必要がありますが、ZigBee用チップのファームウェアを修正してハムバンド対応にするとアマチュア無線局として免許されます。2.4GHz周辺にはハムバンドが存在し、いくつかのZigBeeチップは日本のハムバンドを利用しています。更に微弱無線局が電界強度で制限されているのに対し、アマチュア無線局は終段電力で規制されます。2.4Gですと1Wが許可されるので、指向性アンテナを使えばそこそこのリンクが張れるかもしれません。ご参考まで。
>asodaさん
コメントありがとうございます。個人的には大変面白いアイデアだと思いますが、大概の案件にて他の一般の方が使っても問題が発生がないことを前提とした利用のため、無線局を開局することまでは考えておりません。特小の許容電力が大きくなる、という風の噂も聞いたことがありますので、おとなしく待ってみる所存です。
またブログ読ませていただきました、今後の更新も楽しみにしております。
はじめまして、onlooker7921と申します。
Turnigy 9xを弄繰り回していて、fenrir様と同じく電池の逆挿しをしてしまいました。
できれば今自分が置かれている情況を理解したく、助言頂ければと思い記載致しました。
焼けどの情況は、
http://onlooker7921.files.wordpress.com/2011/06/e784bce38191e3819fe983a8e59381.jpg
なのですが、この焼き付いた物が何か自分には不明です。
これが何で、そして交換可能なものなのか、ご存知であればお教え願います。
また、交換対象の物品までお分かりであれば、教えて頂ければ幸いです。
修理不能であれば、その旨お知らせ頂ければ、あきらめます。
ただ、この情況でもシミュレータにて使えております。
使用する事で惨事になるようであれば、使用しないようにしますが、いかがなものでしょうか?
ご助言をよろしくお願い致します。
>fenrirさん
ご回答ありがとうございます。
焼き付いた物はタンタルコンデンサなのですね。
ご丁寧に代替品まで教えて頂きましてありがとうございます。
自分の所では、見た目このコンデンサのみの破損のようで、レギュレータまで被害は広がっていなかったのは不幸中の幸いでした。
近いうちにコンデンサを入手して修理を行ないたいと思います。
誠にありがとうございました。
>onlooker7921さん
治ったようですね、おめでとうございます! 故障がひどくなかったようでなによりです。逆接怖いので、ダイオードをいれる改造はおすすめですよ!
fenrirさん、こんにちわ。
再発防止のためにダイオードを入れようと思いましたが、2箇所のパターンカットが必要と記載されております。
一箇所はダイオードをのせる部分と分かりますが、もう一箇所のカット場所が不明です。
よろしければ、2箇所目のカット場所を教えて頂けないものでしょうか?
度々すみません。
先程テスターで計り、カットするべき2箇所が分かりましたので、無事ダイオードを装着できました。
お騒がせ致しました。
fenrirさん
想像ですが、ご利用のLiFePoバッテリーですとJR用の口ですから事故が起こったのだと考えてしまいました。
JR用の口ですと無理やり入ってしまう事がありますものね。
何にせよ無事対処できました。
色々ありがとうございました。