September 30, 2011

Cortex-M4F がDigiKeyで注文可能に

浮動小数点演算ができる使いやすい少ピンマイコンを探し続けているのですが、とうとう決め手になりそうなものがでてきました。ARMのCortex-M4Fを採用したSTMicroelectronicsのSTM32F405RGT6です。まだ現時点で在庫がありませんが、DigiKeyで購入可能です。

64ピンのパッケージで168MHzで浮動小数点演算が回ります。拡張バスがないのでメモリの継ぎ足しはできないのですが、SRAMは192KBあります。USBも2.0 high-speed対応(HSの場合は外部PHY必要、FSは内蔵PHY利用可能)でMMCSDインターフェイスももっています。いろいろ作れそうと心躍ったところで、Eagleのライブラリ(スクリプト形式)をこさえてみました。基板もそのうち作りたいです。

13:05 fenrir が投稿 : 固定リンク | | このエントリーを含むはてなブックマーク | この記事をdel.icio.usでブックマーク | トラックバック
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コメント

STM3240G-EVAL(STM32F407IGH6)では、
16MbitのSRAMを外付けにしてるみたいですね。

http://www.st.com/internet/com/TECHNICAL_RESOURCES/TECHNICAL_LITERATURE/USER_MANUAL/DM00036746.pdf

Posted by: 通りすがり@関西人 : September 30, 2011 02:28 PM

>通りすがり@関西人さん
そのようですね。これくらい処理能力が高いと複雑なこともしたくなってしまうので、そうなると一番制限になるのが内蔵メモリの少なさだと思います。内蔵で1MBくらいあったらまた話は変わってきそうですが。

Posted by: fenrir : October 1, 2011 12:07 PM
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